交通量の多い道路で、走行中の車から転げ落ちてきた子猫。その瞬間を目撃した女性がすぐに駆け寄り、幼い命を救い出す!

よう 2020/08/20 告発 我要评论

子猫はまだヘソの緒がついたままで、体重は90gほどでした。子猫はとても小さく、手の平に収まるほどの大きさでした。女性は子猫がより良い人生を送れるように、保護活動を行っているニッキ・マルティネスさんに連絡をしました。

「どうやら子猫の母親は、子猫を安全に保つために車体の中に隠したようです。子猫はとても幼く、生まれてから1日半も経っていませんでした。走っている車から落ちた子猫でしたが、幸いなことに鼻に少し怪我を負っただけでした」とニッキさんが言いました。

子猫はとても小さく弱々しい状態でしたが、最初から強い意志を持っていて、たくさんのミルクを飲み始めました。そしてお腹をいっぱいに満たすと、保育器の中でフワフワのぬいぐるみと一緒に眠りについたそうです。

 

その後、ニッキさんは子猫に『ジェド』と名づけました。

ニッキさんの家で過ごし始めたジェドは、最初の夜に体重を4g増やしました。ジェドの目はまだ閉じられていて、耳も折りたたまれたままでしたが、いつもそばに人間のお母さんがいてくれることにとても幸せを感じていました。

「ジェドはいつも食後に大きな声で鳴き始めます。そんな彼を抱きしめると、急にゴロゴロと喉を鳴らし始めます。」

ジェドは胃腸に問題を抱えていたため、ニッキさんは忙しい毎日を過ごしました。「ジェドはとても身体が弱く、母親のミルクが飲めないために免疫力がほとんどない状態でした。そのため私達は少しの体調の変化も見逃さないように、つきっきりで看護を続けました。」

ニッキさんと夫は1つのチームになって、交代でジェドの体重を注意深く確認しながら、一日中世話を続けました。そんなふたりの献身的な看護のおかげで、小さかったジェドは確実に体重を増やしていきました。

16日齢を迎えたジェドは、ようやく平均的な体重に追いつき、丸いお腹を見せてくれるようになりました。ジェドは毎回食事が終わるとニッキさんのアゴの下まで這っていき、首に寄り添いながら幸せそうに眠りにつきました。

「毎日、午前2〜3時に起きるのは大変でしたが、ジェドの成長が見られることは本当に幸せなことでした。」

そして保護から3週間が経つと、ジェドは保育器を卒業して、子猫部屋へと移動しました。ジェドはそこで上手に歩くことを学び、高いところに登る方法を身につけました。

ニッキさん達のおかげで元気になったジェドは、ものすごい食欲とたくさんの愛情で確実に成長していきました。そして翌月には、好奇心溢れる甘えん坊の子猫になったのです。

手の平サイズだったジェドは愛らしい個性を開花させ、独り立ちできるほどに成長しました。その姿を見たニッキさんは、ジェドが生涯の家に旅立つ準備を整えたことを理解しました。

その後、3匹の猫と暮らしている家族がジェドに一目惚れしました。家族はジェドを迎えただけでなく、別の母親から生まれたジェドの友達の『バター』も一緒に引き取りました。そのおかげでジェドは、引っ越してすぐに新しい環境に慣れて、楽しい毎日を過ごし始めることができたのです。

「私はもうジェドやバターを抱きしめることはできませんが、ふたりが生涯の家族に出会えたことにとても興奮しています。私はふたりを無事に送り出すことができて、心から幸せを感じています」とニッキさんが嬉しそうに話してくれました。

こうして車道から助け出されたジェドは、無事に新しい人生を歩み始めることができました。これからもジェドはバターや先住猫、そして新しい家族にたくさんの愛情を注がれながら、幸せいっぱいの毎日を送っていくことでしょう(*´ω`*)

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