72年前のラブレターを天井裏で発見!夫にそのラブレターを届けると、そこで待ち受けていたのは

楊大凱 2021/04/19 告発 コメント

メールもなく、電話も普及していなかった時代に、男女がお互いの想いを届けるために使われていたのが、手紙ですが、学生時代にラブレターを書いたなんて人も多いのではないでしょうか。今回は、そんなラブレターにまつわる素敵なお話をご紹介します。舞台となったのは、アメリカのニュージャージー州ウェストフィールドにある、とある民家で、さらには天井裏で1通の手紙が見つかりました。その家に住む女性が改装作業をしていたところ、天井部分に割れている箇所があることに気づき、覗いてみるとそこから出てきたのは未開封の黄ばんだ封筒でした。気になって中身を確認してみると、日付は1945年5月4日と戦時中であることが分かり、バージニアという名の女性が当時ノルウェー空軍にいた夫のロルフ・クリストファーセンさんに送ったものが、戻ってきてしまったようです。と、ここまでは古い手紙が自分の家から見つかったという普通の話ですが、民家に住んでいる女性は、この後ある行動に出て、奇跡を生むことになります。それは一体?

1945年にタイプされた手紙が天井から見つかった

(CNN) 米ニュージャージー州ウェストフィールドにある民家の天井裏でこのほど、1通の手紙が見つかった。72年前、この家に住んでいた女性が従軍中の夫に書いたラブレターで、手紙は長い年月を経て、その夫のもとへ届けられた。

民家の持ち主の女性が改修作業中、天井の割れ目に気付いた。そこから出てきたのは未開封の黄ばんだ封筒だった。

手紙の日付は1945年5月4日。バージニアという名の女性が、当時ノルウェー空軍にいた夫のロルフ・クリストファーセンさんあてに出したが、戻ってきてしまったようだ

手紙を発見した彼女は宛先にもなっているロルフ・クリストファーセンという名前の男性をインターネットで見つけて、取りました。すると、それは本人ではなく、クリストファーセンさんの息子(66歳)で、現在はカリフォルニア州サンタバーバラに父であるクリストファーセンさん(96歳)も一緒に住んでいることが分かったのです。しかしながら、夫に対してラブレターを書いたバージニアさんは6年前に亡くなっており、それでも何とか手紙の内容を伝えようと、息子さんに手紙を届け、父であるクリストファーセンさんに手紙の存在を知らせます。その手紙にはこう書いてありました。

「ロルフ、愛しています。私は暖かい太陽が大好き。あなたは私の人生の太陽です。全てがあなたの周りを回っているのです」

実に72年越しに、妻が書いたラブレターが夫に届いたのです。その手紙の内容を知ったクリストファーセンさんも、この詳細を報じたCNNの取材に対して「こんな手紙がまだ残っていたとは、本当にうれしい」と感激の言葉を口にしています。まるで、映画のような感動する話に、思わず涙が出てしまいそうですね。

今ではSNSが普及して、「既読スルー」や「未読スルー」などの言葉が飛び交っていますが、手紙をやり取りしていた時代のように、じっくりとお互いの気持ちを確かめ合う必要もあるのかもしれません。たまには、ラブレターを書いてみるのも良いかもしれませんよ。

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