志村けんさん銅像、制作し故郷へ ネット募金、目標額を達成(参照元KYODO)

Hisasi 2020/11/03 告発 コメント

2020年3月、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染によるで亡くなった、さん。

突然の訃報に戸惑い、涙した人は多いでしょう。

志村けんさんの銅像を制作し、故郷の東京都東村山市に設置する資金をインターネット上で募るクラウドファンディング(CF)が、30日までに目標額の2400万円を達成した。

 志村さんの兄知之さんは「多くの人のご支援に感謝しかありません」と話している。

 CFは30日午後11時で終了。6千人以上が参加し、支援金は2600万円を超えた。

 地元の実行委員会によると、支援金のうち目標額を超えた分は、銅像設置後の維持管理費に充てるという。

銅像は等身大のギャグポーズなどを検討中で、来年夏に西武線東村山駅東口に設置予定。

 

 

 

以下はプロジェクト本文

9月29日、今日で 天国に旅立たれてから半年。
私たちは 志村さんに、ちゃんとお別れを言えないままです。

東村山市に寄せられた1トンの花や供物、
市役所に寄せられた2万を超えるメッセージ。

この街に、この先も志村けんさんを見て笑顔になれる瞬間があり続けるようにーー。
みんなで、みんなの思いで、志村さんの像を刻みたいと思います。

たくさんのありがとうをここに込めて。

 志村けんさん銅像プロジェクト実行委員会 一同

委員長 :中野 陽介(東村山青年会議所)

副委員長:浅沼 亨 (東村山市商工会青年部)

副委員長:小林 美緒(東村山青年会議所)

顧問 :渡部 尚 (東村山市長)


支援者の皆さまへ。
達成のお礼と今後のご支援について

 ページをご覧いただいている皆さま、この度は本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげで、無事達成することができました。

途中、道のり長く感じた時期もありましたが、信じてくださった皆さんと一緒にゴールを迎えられたことを嬉しく思っています。

このプロジェクトは、

「一人でも多くの方の志村けんさんへの「ありがとう」を集めながら、形として銅像を作ろう。」

そういう思いから始まりました。

結果的に、5000人以上のご支援、募金のご参加、直接のお問い合わせなど様々な方向から関心をいただくまでになりました。この達成を必ず、素晴らしい銅像へと繋げて参ります。

募集期間は残り50時間余りとなりましたが、志村さんへの「ありがとう」を募りたいという思いは変わらず、ご支援は継続して行うことができます。

超過したご支援金は、今後の銅像の維持管理にかかる費用への充当します。

具体的には、4年後に新しくなる東村山駅の構内に、この銅像も移築できるよう進める必要があります。また、今想定されていない修繕や必要に応じた清掃など維持管理にも費用が想定されます。

皆さんの思いと一緒につくる銅像を、
皆さんと一緒に守り続けられるように。

時間が経っても完成したての姿で維持できるよう、基金として運営し、全て銅像に関わる資金として活用して参ります。この度は、本当にありがとうございました。
引き続き、プロジェクトの進捗を見守ってくださりますようよろしくお願いいたします。

志村けんさん銅像プロジェクト実行委員会 一同
10月28日 追記 

    始動に寄せて。

今年3月29日、皆さんに大変お世話になっておりました弟(志村けん)が新型コロナウイルス感染症による肺炎で亡くなり、早くも約半年を過ぎようとしております。

この間、東村山市民をはじめ、全国の多くファンの皆さまから、心のこもった献花、メッセージ等をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

6月には東村山市から名誉市民の称号もいただき本当に光栄なことだと思っております。 今回、志村けんの銅像の作成、設置のため、東村山青年会議所はじめ関係機関等による実行委員会を設立に向け準備され、クラウドファンディングの開始されるとのことであります。すごく楽しみにしております。

故人及び家族共々、本当に光栄なことと心より感謝申し上げます。 末長く「志村けんといえば東村山、東村山といえば志村けん」を今後ともよろしくお願いいたします。

志村知之

早いもので志村けんさんが新型コロナウイルス感染症による肺炎のため、突然ご逝去されてから半年が経過しようとしています。

しかし、私には志村さんが亡くなられたことが未だに信じられません。そして、私だけでなく志村さんのコントに一度は大笑いした方はきっとどれだけ時間が経過しても、志村さんを失ったショックと深い悲しみは決して癒えることはないでしょう。

私は伝説のお笑い番組『8時だョ!全員集合』を観て育った世代の1人です。志村さんが初めて『東村山音頭』を歌った時の衝撃はいまだに忘れられません。

それ以来、志村さんの生み出した数々のギャグにどれだけ笑ったことか。そして私だけでなく、どれだけの人が志村さんの与えてくれた笑いによって、辛いことや苦しいことをしばし忘れて、また元気を取り戻して頑張ることができたことか。

たくさんの芸人さんがいらっしゃいますが、こんなに長きにわたり多くの方を笑いの力で元気づけ、子ども達からお年寄りまで、そして遠く海外の方々にも夢や希望を与え続け、誰からも愛された喜劇人は数少ないと思います。

その意味で志村さんは50年、100年に1人のお笑いの天才だと言っても過言ではないでしょう。

そんなお笑いの天才が我がまち東村山の出身であることを私たち東村山市民は誇りに思っています。そしてまた、志村さんは『東村山音頭』によって東村山の地名を全国に知らしめて下さった恩人でもあり、私たちは心から感謝しています。

今も「東村山と言えば志村けんさん。志村けんさんと言えば東村山」と言われるように、志村さんと私たち東村山市民が分かちがたい絆で結ばれていることを光栄に思っているのです。

こうしたことから東村山市では本年6月に、志村さんに対し心からの敬意と謝意をお示しするため、市議会において議員全員の賛同を得て「名誉市民」の称号をお贈りさせていただきました。

そして、この度は銅像作成に向けた実行委員会の立ち上げに際し、志村さんをこよなく敬愛する市民の皆様とともに私たち市行政も協力して取り組むことと致しました。

実は、志村さんには本年7月14日行われる予定だった東京2020オリンピックの東村山市における聖火リレーにおいて、聖火ランナーのお1人として走っていただくことが決定していたのです。それが新型コロナウイルスの感染拡大により、実現することが出来なかったことは残念でなりません。

昭和、平成、令和と長きにわたり全国のみならず遠く海外までも多くの人々をその笑いで元気づけた志村けんさんの存在を後世まで伝えるとともに、志村さんのご遺志を私たちは受け継いでいきたいと思います。

どうか多くの皆さんのお志を本プロジェクトにお寄せいただきますようお願いいたします。

東村山市長 渡部 尚

はじめまして。東村山市民でラッパーをしている晋平太と申します。
この度はありがとう志村けんさん銅像プロジェクトの応援歌に東村山ラップ音頭を使っていただきありがとうございます。 いつか志村けんさんに聞いてもらえたら良いな。と思い。

市民のみんなとワークショップを重ねて作った楽曲なので本当に光栄です。 いまから何十年も前に 地元の音頭をサンプリングして 東村山をレペゼンしてみせた 志村さんは本当にHIPHOPだと思います。

そんなレジェンドの残した文化遺産を現代に蘇らせることもまたHIPHOPなのでは無いかと信じております。 みんなの心の中に志村けんといえば東村山東村山といえば志村けんという言葉が永遠に刻まれますように。

PEACE UNITY LOVE HAVING FUN

晋平太

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