【猫の雑学】猫が「あごのせ」してくる5つの心理 (引用 ねこちゃんホンポ)

rui 2020/08/13 告発

あごのせをする心理1、その人を信頼している

顎を触られると猫が多いのはもはや常識ですが、実は猫にとって顎は急所でもあるのです。顎を攻撃されれば生命の危機にもつながります。

その為、猫は基本的に顎を隠すようにして警戒します。その顎を乗せてくるということはその人に急所を見せてもいいくらい信頼している証です。とっても嬉しいですね。

あごのせをする心理2、なわばりの主張

あごのせをする心理の二つ目は飼い主が自分の物だと主張しているという物があります。猫の顎の下には自分の匂いを出す腺が存在しています。

そこから出る匂いをつけることにより自分の縄張りを主張しているのです。

その匂いの出る腺を飼い主やお気に入りのクッションやベッドや布団につけているということは、これは自分の縄張りだということを主張しているということになります。

つまり飼い主様にあごのせをしてくるということは、「飼い主は自分のものだ!」と匂いをつけて主張しているのですね。

あごのせをする心理3、母猫に甘えているような感覚

野生猫は生後3ヶ月にして母猫から独り立ちして成猫になりますが、飼い猫は母猫から独り立ちするということをしません。

飼い猫の場合ご飯のお世話、グルーミング、トイレの世話など身の回りの世話は飼い主がするのでいくつになっても子猫の感覚のままで過ごしている猫ちゃんがほとんどです。

その為、飼い主の身体にあごのせで寝ているのは子猫が母猫に寄り添って寝ているのと同じことなのです。つまり、愛猫は飼い主である貴方に母猫と同じくらいの愛情と信頼を寄せているということになります。

ちなみに猫のあごのせと同じくらい猫の可愛い行動として有名なフミフミも同じように母猫に甘えているのと同じ感覚なのだそうです。飼い主としてはそんな愛情と信頼を向けられてしまったらもっと可愛がる他ないですよね。

あごのせをする心理4、安心できる場所だから

自分のお気に入りの場所やベッドなどであごのせをして寝ている時は、その場所がとても安心できる場所だからという場合もあります。

イエネコの場合外敵はいませんので、自分のお気に入りの場所で究極にリラックスした状態で寝ていても安心だ!ということの現れですね。

逆に考えればそれだけ愛猫にとって安心できる生活環境を愛猫に提供できているということですね。

あごのせをする心理5、その体制が楽だから

今まで愛情の証だとご説明してきましたが、中にはそのあごのせをする体制がただ楽だからという理由の猫もいます。

やはり自分の頭を支えているのが首や肩に負担がかかるのか、脱力したいのか、猫にとってもあごのせをするなど、どこかに乗せると楽な体制になるようです。

私は先日、野良猫が道端の石に顎乗せして休憩している大きな猫を見ました。最初体調でも悪いのかと心配になりましたが、あの太々しさとうっとうしそうな顔はおそらくその体制が楽だから休憩しているのを邪魔されそうになって怒っている顔でした。

外敵の多くいる野良猫でもあごのせをすることがあるようなので、もしかしたらご自宅の愛猫も体制が楽なだけかもしれませんね。

とは言っても、やはり安心できる場所でしか顎乗せはしませんのでやはり信頼の証ですね。

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