「またグローブを持って球場にきて」山田選手が誹謗中傷を受ける少年に送ったメッセージが最高に男前!

楊大凱 2021/04/23 告発 コメント

記憶に新しい、2017年3月7日に行われたワールドベースボールクラシック(以下、WBC)のキューバ戦での出来事。同点で迎えた4回2死二塁で山田哲人内野手(24)の打ったボールは、レフトスタンドに入るかと思われた大きな一発。

「これはホームラン!」

日本のファンは沸き立ちますが、ここで思わぬ事態が起きます。スタンドイン直前に、グラブを持参していた少年が、手を伸ばしてボールをすっぽりとキャッチ。唖然とするスタジオでしたが、審判団のリプレー判定により、「少年が捕球していなければスタンドに入っていなかった」と判断され、山田選手のホームランは取り消し、二塁打となりました。

この山田選手の打球は、「幻弾」とネット上などでは呼ばれるように。問題はここからです。結果的に、日本はキューバに11-6と勝利したものの、このことで視聴者の一部が少年に激怒。インターネットに、少年の名前や通っている学校、自宅の場所などが晒されてしまいます。たしかに日本チームを応援していた者からすれば、落胆するシーンではありました。しかし少年にこのように報復活動をするような人たちは、大人として恥ずかしくないのでしょうか。

そんな中、当事者である山田哲人選手が8日のオーストラリア戦後、「少年に対してメッセージを贈った」と日刊スポーツが報じました。それが少年への思いやりにあふれた、素敵な言葉なのです。果たして、山田選手はどのようなことを語ったのでしょうか。

山田選手はインタビューでこのように少年に対して語っています。

「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」

この山田選手の発言からは、少年を責める気持ちなど微塵も感じられません。それどころか、少年が野球をやっているのを喜び、「いつかプロ野球選手になって、思い出話にしよう」とメッセージを送っています。なんと男らしい言葉でしょう!!プロの選手というのはやはり言動もプロ、ネットで名前を明かない安全な立場から少年を追い込んで楽しむ人たちに聞かせてやりたいですね!!この山田選手の対応には、Twitter上でも絶賛のコメントが上がっています。

山田選手の優しさが少年に届くといいなぁ。いたずらに少年を晒した人たちにも届くといいなぁ

山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/ufhdgGq7P3#Yahooニュース

— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) 2017年3月9日

キューバ戦に続き、オーストラリア戦でも見事な活躍を見せてくれました山田選手。きっと次の試合でも活躍してくれますね!みんなで山田選手、そして日本チームを応援しましょう!!

引用元:https://cadot.jp/topics/42868.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

コメント
好きかも