ダイバーに体当たりしてきたサメ。ただならぬ状況でサメのある行動にダイバーはある行動をすることに

よう 2021/04/21 告発 コメント

水族館で怖い・強い・カッコいいと、イルカとはまた違った人気のあるサメ。人食いサメじゃなくとも、サメが人を襲ったなんて話はありますし、水族館では見たくても、海で遭遇したいと思うような人はいませんよね。そんなサメですが、いま世界中で、ダイバーに異常なほど急接近してきたレモンザメが話題になっています。

レモンザメは太い体躯と幅広い頭をしたメジロザメ科の一種です。個体数が多く、丈夫で飼育が簡単なことから水族館でも多く展示されている種類。臆病ではあるものの好奇心が旺盛とされ、人を襲った事例も少なからず報告されている危険なサメと言われています。

そんなレモンザメが、アメリカ・フロリダ州の町ジュピターの沿岸で、カメラは他では見ないようなサメを捉えました。ダイバーであるJosh Ecclesさんはレモンザメを見慣れていますが、今回のサメはそれらとは違ったと語っています。

レモンザメは彼を小突いたり体当たりしてきたりと、どこか悪いところがあるのだと合図を出してきたようだ、とJosh Ecclesは直感しました。そしてその読みは当たりで、レモンザメに近づいて見てみると、なんとそのお腹には巨大な釣り針が刺さっていたのです!

人間の手のひらくらいの、とても大きな釣り針!これがお腹に刺さっていると思ったら、確かにすごく痛そうですよね…Josh Ecclesさんはその釣り針を外してやりました。そのことは、サメの命を助けたとされています。人を襲うこともあるサメですが、このレモンザメはJosh Ecclesさんに助けを求めて近寄ってきたんですね!

Josh Ecclesさんも、人を襲う危険な種類のサメだと知っていましたが、サメのSOSに気づいたからこそ近づいたのでしょう。彼が助けなかったら今頃サメはもっと深刻な事態になっていたかもしれないのです。海に捨てられたゴミが生き物を苦しめているという報告が後を絶ちません。今回はたまたまダイバーに助けてもらうことができましたが、大半はそのまま息絶えるものもいることでしょう。そう思えば、今回のサメがレアなケース。サメの意外な一面を知ることができると同時に、海のゴミについて考えさせられる映像をご紹介しました。

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