アクセルとブレーキの踏み間違え事故の原因…AT車の左足ブレーキは是か非か?【引用kwsklife】

jing 2021/02/07 告発 コメント

アクセルとブレーキの踏み間違え事故の原因…AT車の左足ブレーキは是か非か?

基本的にアクセル・ブレーキ共に右足で操作するように指導されます。

しかし近年、アクセルは右足、ブレーキは左足で運転する方が増えているそうです。

なぜ教習所で習わない左足ブレーキが行われているのでしょうか?そこで今回はAT車の左足ブレーキは是か非か?を紹介します。

1.法律上の問題は?

左足ブレーキが危険であると考える方にはこれが法律上合法であるかどうかが気になるところだと思います。

実は道路交通法にはこの左足ブレーキについて規定がありません。

ですので左足ブレーキは交通違反に問われることはなく法律上は全く問題ないのです。

2.実は左足ブレーキが正解!?

AT車とMT車のブレーキペダルの大きさが違うことをご存知でしょうか?

見比べると一目瞭然、AT車のブレーキペダルはかなり大きなものになっています。

これは国産車、外車どれもほぼ同じ傾向のようです。なぜAT車はブレーキペダルが大きいのでしょうか?

これはAT車の歴史に関係しているようです。

自動車の文化、技術の発達はアメリカ車が牽引したといっても過言ではありません。

特にAT車の普及はアメ車が発祥となっています。

長距離を移動する頻度が高いため、イージードライブが元々のコンセプトになっています。

そのため、左足で扱いやすいようにブレーキペダルを大型化させたとも言われています。

このようなAT車の歴史の背景を辿ると実は左足ブレーキが正解と言えるのかもしれません。

3.踏み間違え事故の原因とは?

最近、よくアクセルとブレーキの踏み間違いでコンビニや人に突っ込むというニュースを見ることがあります。

この踏み間違え事故の原因はクリープ現象が関係しているという説もあるようです。

クリープ現象とはAT車はアイドリング状態でシフトがP、N以外に入っていればアクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出す現象のこと。

右足の爪先をアクセルまたはブレーキペダルの上で浮かせた状態で車が予想外に動き出した場合、すぐにブレーキを踏もうとするわけですがこの時に自分の右足がブレーキ、アクセルのどちらのペダルの上にあるのか咄嗟に判断ができない場合があるようです。

つまり、右足をブレーキの上に置いていたつもりが実はアクセルの上にあり、その為、ブレーキと思ってアクセルを目一杯踏み込んでしまった・・・

これが多くの踏み間違い事故の原因であるというわけです。

4.左足ブレーキ賛成派の意見

運転が楽になる

右足はアクセル専用、左足はブレーキ専用と役割を使い分けることで運転が楽になります。

制動距離が短くなる

アクセルペダルからブレーキペダルに移すタイムラグをなくせる為、35km/hで走行時にはおおよそ3mほど制動距離が短くなるようです。

踏み間違いを防止できる

右足はアクセル、左足はブレーキと役割を分けてやれば踏み間違えは理論上起きません。

坂道発進が安全にスムーズにできる

左足でブレーキを踏みながらアクセルをゆっくりと踏むと急な坂道でも後退することなく安全に且つスムーズに加速することができます。

5.左足ブレーキ反対派の意見

上体が安定しない

左足をフットレストに固定しておかなければブレーキの際に上体が前に持っていかれます。

左足をフットレストに置かないと運転姿勢が不安定になります。

アクセルも同時に踏み込んでしまう

左足ブレーキを踏む癖のある人に急ブレーキを踏ませる訓練をさせると多くの人はアクセルも同時に踏み込んでしまいます。

MT車に乗り換えた時に危ない

AT車で左足ブレーキを踏む癖を付けるとMT車を運転している時、パニック時にブレーキではなくクラッチを踏んでしまう恐れがあります。

教習所で教わった通り、ブレーキは右足で踏むものと思っている方にとっては左足ブレーキを行う人がいることに驚かれたのではないでしょうか?

結局のところ、安全なブレーキ操作が出来れば右でも左でも良いわけです。

左足ブレーキは慣れが必要ですが慣れてしまえば踏み間違え事故の減少に繋がるのかもしれません。

ネットでの反応

・AT車のマイカーを持ったら気をつけよう

・2本の脚に2個のペダル、分業が合理的です。に制動できる体制で運転ができる。

・左足ブレーキ、肯定も否定もしない。あくまでも個人の自由選択。いくら練習してもコントロールできない人もいるだろうし。

・クラッチ免許、オートマ免許で足の力加減が体が覚えてるので即座に治せない

引用元:https://kwsklife.com/wrongtreading-accident/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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