昭和に子供が買えた危険なおもちゃ
今は令和の世の中です。
昭和の子供たちは、明らかに現代の子供たちと違ってました。何が違ったのでしょうか?
親御さんたちの意識も違ったとは思います。一番は、リスクの責任を他者に転嫁しなかったことですね。
今は、公園での遊具やボール遊び、花火なども制限され、それらの規則を守ることが第一。
もちろんルールは大切ですが、子供は規則に縛られすぎると子供らしさを失います。
危険な遊びほど面白かったりしますよね。
たしかに今は、昔はなかったゲームなどがあるとはいえ、現代の子供たちは遊びに細かなルールが多すぎて昔ほど楽しめないかもしれません。
そんなわけで、昔は普通だった、危険とも言える昭和の子供遊びを紹介します。
1.2B弾
カエル等の小動物ぐらいなら、殺傷能力があります。
2.ジャンプ弾
3.カネキャップ
4.巻き玉鉄砲(火薬鉄砲)
5.クラッカーボール
6.銀玉鉄砲
7.パチンコ
8.昆虫採集セット
どれも懐かしいですね!
昭和の時代と平成の時代。違わないこともありますが、大きく違うこともあります。
子供の遊びにも、違いが現れています。昭和の子供には危険を顧みずに遊ぶ楽しさが、残されていたのかも知れません。