猫の熱中症の症状とは?~対策を知って熱中症を防ごう~

Hisasi 2020/09/07 告発 我要评论

猫は寒がりのイメージが強く、暑さに対して特別な配慮・対策をしたことがない人も多いと思います。 しかし気温が体温より高く、体温調節がうまくいかずに体調を崩すケースが増えてきました。熱中症の症状・起こしやすい猫種・条件について見ていきましょう。

 

猫の熱中症とは

熱中症とは暑さにより体温調節が出来なくなる機能障害のことです。

人間の場合は気温26℃以上、湿度90%から厳重警戒という指針があります。

猫の体温も気温や湿度の上昇につれて上がりますが、健康であれば体の調節機能が働き、体温を一定に保つことができます。ところが気温が体温より高く、湿度で熱の発散効率が下がると体温調節がうまくいかなくなってしまいます。そうなると体温の上昇が押さえらなくなり、症状が重くなると脳や内臓に大きなダメージを受けてしまいます。

猫の汗腺は犬と同じく肉球の回りにあるだけで、汗で体温を下げることが出来ません。熱中症は風のない、熱気のこもった室内で起こるケースが多く、室内で飼われることの多い猫は注意が必要となります。 窓を開けて風通しをよくしたり、 エアコン(冷房)や扇風機などを活用し、熱中症の対策をしましょう。

 

熱中症の症状

◆熱中症になると、なんとなく元気がなく、平常時に比べ呼吸がやや早くなるといった症状がでます。
症状が進むと犬のように口を開け、舌を出した激しい呼吸になります。

◆酸欠によるチアノーゼや全身のけいれん

元気がなく口を開けて呼吸をしている

よだれをともなう激しい呼吸

◆目や口の中の粘膜が充血し始め、体に触れると普段より明らかに体温が熱いと感じます。
(猫の平熱は38℃くらい・異常時になると40℃を超えます。)

足元のふらつき

◆ふらついて歩けなくなったり、嘔吐や下痢などの症状が起こる場合もあったりします。また痙攣が起こり、意識がもうろうとして声をかけても反応しなくなります。
さらに症状が進むと、血圧が低下して舌や口の中など粘膜が紫色に変わり、体温が下がらなければ臓器が損傷を受け、命が危うくなります。

熱中症を起こしやすい猫

◆ペルシャ、エキゾチックショートヘア、 スコティッシュフォールドなどの 鼻が低い品種

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