カンニング竹山さんが亡き相方・中島さんへ送った最後の言葉…涙腺崩壊だと話題に…カンニング竹山はもともと「カンニング」というコンビ名で漫才を披露していました。
相方は中島忠幸さんでカンニング中島と名乗っていたのです。
そんなカンニング中島は2006年12月20日、白血病のため35歳の若さでこの世を去りました。
その後、相方の竹山はカンニング竹山としてピンで活動してきました。
そのため、最近の若い人の中には、竹山さんがもともと「カンニング」というお笑いコンビを組んでいたことを知らない人が結構いるそうです。
カンニング竹山は今でも相方だった中島さんの法要を欠かさず行っているそうです
中島さんが闘病中ギャラを折半していた
これは竹山自身が進んで語っていることではなく、美談としても公表するつもりはありませんが、相方の中島が闘病の為、芸人活動休業を余儀なくされていた時、竹山はギャラを「カンニング」の仕事ととして中島さんへ折半していたそうです。
そんなところに二人の絆の深さ、コンビ愛を感じますね。
相方・中島さんへ送った最後の言葉
カンニング竹山が中島忠幸さんの告別式で読んだ弔辞が今でも泣けます。
「カンニング竹山が贈った相方への最後の罵声」の全文です。
カンニング竹山さんの義理と友情の深さに感銘を受けます。
カンニング竹山さんのキレ芸は一人になっても破壊力十分です。相方の中島さんが背中を押してくれているのかもしれませんね。
ネットでの反応
引用元:https://kwsklife.com/cunning-takeyama/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]