猫がかわいいのは“あたりまえ”!?学者が研究を続ける「猫の魅力」(引用元 ねこのきもち)

Hisasi 2020/09/13 告発 我要评论

今回は、人が猫を「かわいい」と感じる理由について解説します。また、猫のかわいいパーツである「ポー」や「しっぽ」の魅力も画像付きでご紹介しますよ!猫にあふれる「ピンク色」もかわいさの理由のひとつかも!?さっそく見ていきましょう♪

猫をかわいいと感じる理由「ベビースキーマ」とは?

猫を見た多くの人が、かわいいと感じるのはなぜでしょうか。この疑問を解明すべく、オーストリアの動物行動学者が研究を行いました。その研究によると、人がかわいいという感情を持つのは、「baby schema(ベビースキーマ)」といわれる、ベビー図式が関係していることが分かったそうです。

baby schema(ベビースキーマ)とは?

「baby schema(ベビースキーマ)」とは、相手にかわいいと思わせる顔の形態のことを指します。人は「ベビースキーマ」を見ると視覚が刺激され、かわいいといった感情と母性本能がくすぐられるというのです。「ベビースキーマ」の主な特徴は以下の通りです。

・体に比べ大きい頭
・やや下にある大きな瞳

・丸みをおびた輪郭
・前に張り出す広いおでこ
・小さな鼻
・短い手足

猫をかわいいと思うのは「ベビースキーマ」によるもの?

上記の特徴は、猫はもちろん、人の赤ちゃんが持つ特徴でもあります。実は、猫や人などの哺乳類の赤ちゃんが「ベビースキーマ」のような見た目をしているのは、親がいなくなっても他の動物の母性本能を刺激して、「守ってあげたい(養護反応)」という気持ちにさせるためだという考えもあるそうです。

人以外にも猫をかわいいと感じる?

「ゴリラが子猫を育てた」「犬が子猫の世話をしている」という話を耳にしたことはありませんか?とある研究によると、人以外の哺乳類でも「ベビースキーマ」によって「養護反応」が出ることが明らかになっているといいます。

猫をかわいいと感じる理由には「声」も関係している!?

猫の「ニャー」という鳴き声を、かわいいと感じる人も多いでしょう。猫の鳴き声は、その祖先である「リビアヤマネコ」の鳴き声と比べると、人が「心地よい」と感じる程度が強いことが分かっているそうです。人と共存してきた長い年月の中で、人にかわいいと思わせる鳴き声へ進化してきたのではと考えられています。


ちなみに「ニャー」という鳴き声は、本来、子猫が母猫に対し発するもので、成猫同士のコミュ二ケーションではほとんど使われません。これは人にかわいがられ、よりよい関係を築くために、子猫のうちに卒業する声を成猫になっても使い続けるようになったのではといわれています。

猫のかわいさは、顔や声だけじゃない!

このように、人が猫を見てかわいいと思うのには、さまざまな理由があるようです。しかし、猫の魅力は顔や声だけではありません!丸い手足もかわいいと感じませんか?哺乳動物学者の今泉忠明先生によると、猫の足先部分は「ポー(paw)」とよばれ、英語では「猫や犬などかぎ爪のある動物の足先」という意味なのだそう。さまざまな形や柄があり、猫種によって体格に対してポーのサイズが大小異なる特徴も。その使い方についても猫ならではの役割を担っています。

「ポー」の役割とは?

「ポー」は足として体を支えるだけでなく、モノを掴んだりすくったりするなどの役割も担っています。また、足裏にあるしなやかな柔軟性を持つ肉球は、上下にジャンプする際、体への衝撃を吸収したり、足音を和らげたりする効果もあります。

かわいい「ポー」を見てみよう

ではここでかわいい「ポー」の画像をご紹介します。

「ポー」についたピンクの肉球がたまりませんね♡

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